「情報システムを安心・安全に利用するために」の補足説明

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このページは,筑波大学情報環境機構情報環境企画室が作成したパンフレット「情報システムを安心・安全に利用するために」の内容を補足する目的で作成しました.


2012年10月作成
2014年10月更新
2016年07月更新
2017年04月更新


目次

1ページの補足

筑波大学の情報システムを利用するときに守らなくてはならないガイドライン

筑波大学の情報システム(ネットワークやコンピュータなど)を利用するときに守らなくてはならないガイドラインは以下で参照出来ます.パンフレットに記載したチェックリストは,その中から特に重要なものについて説明したものであり,これ以外にも,守るべき事項がたくさんあります.これらの事項も守って,筑波大学の情報システムを利用して下さい.

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2ページの補足

他者の著作物を違法にコピーしたり,ネットワークで第三者が閲覧可能な状態にしたりしていません

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筑波大学からウェブによって情報発信を行う場合のガイドラインがありますので,情報を発信する場合は留意してください(学内ネットワークから見られます).


なお,著作権法が改正され,2012年10月から,著作権を侵害してアップロードされている音楽や映像などを,その事実を知りながらダウンロードと罰せられるようになりました.このことに関する Q & A 集が以下で参照出来ます.

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ファイル交換ソフトはインストールしてありません

ファイル交換ソフトとは,ネットワークを通じて,ファイルを共有することを目的としたソフトウェアです.無料プログラムの配布など,有益な利用方法が期待されていますが,著作者の許諾なしに著作物を配布する用途で使われることが多いのが実情です.

筑波大学では,個人のパソコンであっても,学内のネットワークでファイル交換ソフトを利用することを禁じています.また,ファイル交換ソフトによる通信を遮断する体制をとっており,利用者は学内処分されることがあります.これらのことは,以下の文書などを通じてお知らせしています.

ファイル交換ソフトの代表的な例として Xunlei や BitTorrent, μTorrent, LimeWire, Cabos, BitComet, Vuze (Azureus), Transmission, eDonkey, WinMX, Share, Winnyなどがあります.これらのソフトがインストールしてある場合は,直ちにアンインストールしましょう.ファイル交換ソフトがインストールされている場合は,以下の方法でアンインストールすることが出来ます.

但し,正当な目的があって,学内でファイル交換ソフトを利用したい場合は,問い合わせ先までご連絡下さい.

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Windows Update などを定期的に行い,ソフトウェアを最新の状態で使っています

サポートが終了したバージョンのソフトウェアの利用は直ちに中止し,最新のバージョンを利用しましょう.代表的なソフトウェアの更新方法を示します.


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アンチウィルスソフトをインストールしています.また,最新のコンピュータウィルスに対応するため,ウィルスの定義ファイルも頻繁に更新しています

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筑波大学では,大学所有のコンピュータには無制限に,個人所有のコンピュータには,教職員か学生かを問わず,一人一台までインストール可能なアンチウィルスソフトのサイトライセンス契約をしています.その詳しい情報については,以下を参照して下さい.

この他,無料で利用可能なアンチウィルスソフトを使うこともできます.本ページ作成時に利用可能な,主なアンチウィルスソフトウェアは以下の通りです.個人利用に限定されるものや,無料で利用するには広告を表示する必要があるものもありますので,利用規約を確認した上で利用して下さい.

但し,コンピュータウィルスに感染していないのにも関わらず,感染しているとの警告を頻繁に表示し,まったく効力のない偽アンチウィルスソフトを購入させようとする詐欺があります.アンチウィルスソフトは,信頼のあるものを購入するようにしましょう.

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3ページの補足

パスワードを他人に教えていません

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パスワードを他人に教えてたり,メモなどに書いたりしてはいけないのはもちろんですが,パスワードを入力しているところを後ろから覗き込まれないようにするなど,自分が意図しないうちに,パスワードを盗み取られないように注意することも必要です

ネットワークを使って,情報システムにログインする場合も,パスワードなどが漏洩しないように注意しましょう.電子メールやウェブでは,基本的に通信内容が暗号化されずに送られます.パスワードや個人情報などを暗号化されていない状態で送らないで下さい

また,ネットカフェなど,公共で利用するコンピュータにはキーロガー(入力したキーを記録するプログラム)が仕掛けられている場合があります.信頼性が保証できないコンピュータで重要な情報を入力しないで下さい.


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他人のユーザ名とパスワードを使用していません

不正アクセス行為の禁止等に関する法律では,他人のユーザ名とパスワードを使ってログインする行為だけでなく,ユーザ名とパスワードを第三者に提供する行為も,不正アクセス行為を助長するものとして,禁止しています.

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簡単なパスワードを設定していません

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推測が難しいパスワードの作り方を紹介したウェブページを以下に示します.

また,筑波大学の代表的な情報システムのパスワード変更方法は以下の通りです.


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個人情報等の管理を徹底し,情報漏洩の対策を講じています

個人情報等の管理に関連し,本学で起きた診療情報流出事案について,以下の通知が出されています.

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ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)など,ネットへの情報発信は,筑波大学構成員としての自覚をもち,モラルをもって行っています

犯罪告白や,内部の者でなければ知り得ない情報の発信などにより,大きなトラブルに発展する事例が見られます.私的な情報であっても,大勢の人に見られるかもしれないということを自覚し,責任を持って,情報を発信してください.

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4ページの補足

ネットワークを悪用した詐欺行為に注意して,ネットワークを利用しています

学生生活支援室学生生活課が発行している「セーフティライフ 〜快適な学生生活を送るために〜」には,本学の情報システムを利用するときだけではなく,普段の生活における注意すべき点が多数載っています.

また,以下でワンクリック詐欺(同ページでは,ワンクリック請求と呼んでいます)に遭わないための注意点が公表されています.

なお,詐欺行為等の問題に直面し,自分で判断できないときは,安易な解決を試みる前に,友人や教職員と相談するか,以下に示す公的な相談窓口等に問い合わせて下さい.

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筑波大学の情報システム上にセキュリティ上の脆弱性や不具合を見つけた場合や,著作権の侵害行為や機密情報や個人情報等が漏洩されている,または学外の情報システムで大学の機密情報や筑波大学構成員の個人情報等が公開されている,大学が権利を有するコンテンツが無断で使用されていることを見つけた場合は,速やかに以下の問い合わせ先に連絡して下さい.

問い合わせ先

情報環境機構 (学術情報部情報基盤課)

  • Tel: 029-853-2070
  • e-mail: oii-security [at] oii.tsukuba.ac.jp